乱聴
今日こんなものを聴いた。
ルーファス・ウェインライト日本公演
Rufus Does Judy at Carnegie HallRufus Does Judy at Carnegie Hall
(2007/12/04)
Rufus Wainwright

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今日、ルーファス・ウェインライトというアーティストの東京国際フォーラムでのステージを観てきた。
ある方から、券が余ってしまったので一緒に行きませんかと誘われたからだ。

私は特に彼のファンというわけでもなかったのだが、彼のピアノを中心とした叙情的な曲の中に何曲かいいなあと思っていた曲もあったりしてたので、誘いに乗る事にしたのだ。

会場である東京国際フォーラムのホールCはステージを鑑賞するにはちょうどいい広さでとても観やすい作りになっていた。

コンサートは2部構成で、アンコールはお楽しみの演出たっぷりでかなり長くとってあり、ほとんど3部構成といってもいいくらいの約2時間30分であった。

ピアノの人というイメージを持っていたが、意外にもギターを弾いて歌う曲もかなり多く、バラエティに富んだ楽曲になっていた。

ルーファスのほかにギター、ベース、ドラムにホーンセクションが3人の7人構成のバンドだが、ルーファスがピアノを弾かないで歌う時はもう一人出てきての8人構成になっていたようだ。
その他に袖の近くにプログラマーだかミキサーらしき人が一人いて、シンセの音を出していたようだ。

全体的に音の大きさがそんなにばかでかくなく、音が割れるようなこともほとんどなかったので、ひじょうにひとつひとつの楽器の音がクリアに聴こえてきて心地よかった。

特にフレンチホルンやリコーダーなども使った3人のホーンの音色がなかなか気持ちよくて、曲のいいスパイスになっていた。

ルーファス・ウェインライトは声がとてもよく出ていて伸びがあって、初期の頃のビリー・ジョエルを彷佛とさせる魅力があった。
圧巻はマイクを使わずにアカペラで一曲歌ったシーンで、広い会場に澄んだよく伸びる声が響いて、会場の観客を魅了した。

私はガーシュインの曲をシンプルな演奏をバックに歌った時のあの瞬間がいちばん感動した。

彼のヴォーカルスタイルはスタンダードを歌うのにも適した正統派シンガーに近いスタイルなので、少し前の時代のジャズフィーリングのある歌にもぴったりくる。
最近リリースしたジュディ・ガーランドのカバー集もそういった彼の特色がうまく生かされた作品になっている。

テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽

コメント
この記事へのコメント
私も昨日行ってきました。
かなり見応えのあるステージでしたよね。

ライブのCDはまだ持ってないので今度買おうと思います。
DVDもあるみたいですね。
(ジュディ・ガーランドって誰だか知らないんですけどね)

あのコスプレでダンスを踊っていた人たちは何者だったんでしょうね(笑)。
2008/01/24(木) 08:17:56 | URL | eizy #-[ 編集]
>eizy様
コメントありがとうございます。ポピュラー音楽のコンサートは私はずいぶん久しぶりだったので楽しかったです。ジュディ・ガーランドはあのライザ・ミネリのお母さんですよね。「オズの魔法使い」の映画で歌っている映像を時々テレビで見かけますけど、ずいぶん昔の人ですね。
2008/01/24(木) 22:26:31 | URL | pin #mQop/nM.[ 編集]
へえ〜、ライザ・ミネリのお母さんなんですか!
他の人のブログに「Get Happy」の女装がライザ・ミネリを彷彿させる、とあったので・・・
そういうつながりがあったんですね。
ナイスな情報ありがとうございます。
2008/01/25(金) 17:44:21 | URL | eizy #-[ 編集]
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