乱聴
今日こんなものを聴いた。
Como Ama Una Mujer /ジェニファー・ロペス
ジェニファーの愛の11ヵ条~コモ・アーマ・ウナ・ムヘール ジェニファーの愛の11ヵ条~コモ・アーマ・ウナ・ムヘール
ジェニファー・ロペス (2007/03/28)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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熱いスパニッシュ・アルバム

曲目
1. Que Hiciste
2. Me Haces Falta
3. Como Ama Una Mujer
4. Te Voy A Querer
5. Por Que Te Marchas
6. Por Arriesgarnos
7. Tu
8. Amarte Es Tod
9. Apres?rate
10. Sola
11. Adios

すでにこの次の英語のアルバム「Brave」が大ヒット中のJ.Loことジェニファー・ロペスのオール・スペイン語アルバム。

女優として活躍していた彼女が歌手としてデビューした99年のアルバム「On The 6」は、英語アルバムとはいえ独特のラテンの香りがあって、そんなところに新鮮さを感じて好きだった私は、その後のスパニッシュな香りのしないアメリカナイズされたヒップホップなサウンドへと傾倒していったジェニファーにどんどん興味を失っていた。

新作の英語アルバム「Brave」も、ほとんど彼女のラテンの血が感じられないため、聴いてても私の琴線に触れてくることはなかった。
やはり自分にとってのジェニファーは情熱的なスパニッシュの女性の印象が強い。

このアルバムはアクが強いといえば強いのだが、すべての曲に熱いパッションがあって、色気があって、セクシーで妖しくて、せつなくて、素敵。

どの曲もメロディーがきれいでロマンティックでセンチメンタルで、遠い夢の国スペインを感じさせてくれる。

ジェニファーのヴォーカルは、スパニッシュにありがちなビブラートの多い「くどい」感じの歌い方(イグレシアス親子みたいな?)になっていないから、さっぱりとしていて聴きやすい。

#11のライヴでのおだやかで暖かな雰囲気は彼女の優しさを現していて、感動を誘う。


テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽