乱聴
今日こんなものを聴いた。
「驚異」ピンク・フロイド(DVD)
驚異 驚異
ピンク・フロイド (2006/09/27)
Sony Music Direct
この商品の詳細を見る


今だに史上最大スケールのライヴ

1994年に行われたピンク・フロイドのステージの映像。1995年にVHSビデオで発売されたもののヴァージョンアップ版だ。
そのVHS版も私はもちろんその当時すぐに購入し、その映像のあまりの凄さに圧倒されたものであったが、このDVD版を今あらためて観てみても、その時の感動がまた再び蘇ってくる。
今観ても、このライヴは史上最大と思えるもので、今だこのライヴを超えるスケールのライヴは観たことがない。

様々な映像を映し出す円形の大スクリーンと美しいレーザー光線。
ベッド、豚、ミラーボールなどが次々と出てくる大掛かりな仕掛け等、ビジュアル面のあまりの凄さに目を奪われるが、それよりも何よりもとにかく一曲一曲の楽曲がほんとうに素晴らしい。
名曲、名曲の連続で、このステージセットの中でこのサウンドを聴けるというのは、最高の贅沢というものだ。
これ以上、何を求めるのだという感じすらする。

特にスゴいのは、前半最後の、巨大な豚が揺れる「One Of These Days 」。デヴィッド・ギルモアのギターの音がスゴイですねえ、これはほんとに。
「虚空のスキャット」もイイですねえ。ほんとに美しい曲で、もう涙出そうになります。
巨大なミラーボールが出現する「コンファタブリー・ナム」も実に不思議で美しい曲。

とにかくステージ上は、まぶしいほどの光のシャワーという感じで、この物量に圧倒的なサウンド、まさに「驚異」的なライヴだ。


テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽