乱聴
今日こんなものを聴いた。
U2最終公演(12/4)
昨日、ついにU2のコンサート、日本最終公演に行ってきた。
さいたまスーパーアリーナ、遠かったぁ、、、。
港区民からすると、あの会場はものすごく遠い。
京浜東北線で終点の大宮のひとつ前だから、こりゃ遠いはずだ。

そして、会場に着いてからも、私のチケットのNゲートまでがまた遠かった。
歩けど歩けどたどりつかない。
いやはやすごい会場ですねぇ、さいたまスーパーアリーナって。

まあ、それにしても着いたらいきなりのスゴイ行列で、入場するのにこんな並ぶのか?と、行列ぎらいの私はぞぉっとしてたら、どうやらこの行列、グッズ売り場で買う人の行列らしい。
なんだあ。
って、えぇっ!! グッズ売り場でこんな並んでるのかよ!!
すごい、すごすぎる。グッズ買うのにこんな並ぶなんて。
信じられない。
行列大嫌いの私はすぐにグッズを買うことをあきらめ、会場の中に入ることとした。
まだ6時40分ころだった。

広い!
そして、観客席の傾斜がものすごい角度で、
怖い。
落っこちそうだ。

開演時間は7時30分。
私は、双眼鏡のピント合わせなどをしながら、少しのんびりすることとした。
7時くらいになると、いっしょに観る友達たち3人が来た。

みんなでばか話をしながら開演を待った。


7時50分ころになって、ようやく会場が暗転。
ボノが日本の大きい国旗を持って登場。
新作の中の曲「City Of Blinding Light」でスタートだ!

そして、一曲目が終わると、ボノの
「いち! にい! さん!」のかけ声と共に
つ、ついに出ました!
「Vertigo」だぁ!!

スタンディングのアリーナは波が押し寄せるように揺れています。
会場全体も揺れています。

目がくらむほどに、ものすごい光量の照明が生き物のように激しく姿を変えながら光っています。

夢のような広大な空間に、空気を切り裂くように響くエッジの硬質なギターの音。
信じられないくらいどでかい音と信じられないほどの光のシャワー!!

この恍惚感!

これは夢か幻か。

その後もつぎつぎと強力なヒット曲が演奏され、
私も声が枯れるほど歌って、手が痛くなるほど拍手して、ダンスしました。

しかし、ただ陽気に盛り上げるだけでなく、今回もU2はしっかりと自分達の伝えたいメッセージをきっちりと伝えていました。
やっぱり真面目な奴らでした。

コンサート中で個人的に気に入ったところは、やっぱり「ミステリアス・ウェイズ」の、
最近のU2コンサートではお決まりになってきた「ミステリアス美女登場」のシーンでしょうか。
この曲では以前はトルコだかどこかのベリーダンサーが登場するシーンがとても印象的だったのですが、
ここ日本公演バージョンでは、なんと「京都の舞妓はん」が登場!
オーディエンスをあっと言わせた。

そのほかは、もうやっぱり定番の「Sunday Bloody Sunday」とか「Pride」とか「Where The Streets Have No Name」なんかは素晴らしいですねえ。
このへんの曲はやっぱり名曲ですね。

意外に良かったのは「Angel Of Harlem」。この曲は音がすっきりしててシンプルでライヴ映えする。
「Beautiful Day」も、なんか良かった。
あんまり好きでもない曲だったんだけど、なぜかすごく良く聴こえた。気持ちよかった。

私があと今さらながら驚いたは、このコンサート、U2の4人以外、誰もサポートミュージシャンがいないということ。
たしか、ステージ上にミキサーが一人いたが、彼は演奏はしていない。
あのたった4人だけで、あれだけのサウンドを創っているということがスゴい。

最後にひとつだけ言いたいことがある。
今のロックコンサートっていうのは、どうしてあれほどの大音量にするのだろうか。
ヴォーカルなんて完全に音が割れてしまっていて、ひどい音だ。
あれでは微妙なニュアンスなど何も伝わらない。
もう少し音を絞って、聴きやすくしてもいいのではないか。


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U2がMステに登場!


来日公演中のU2がミュージックステーションに生出演した。
「ヴァーティゴ」をやってくれました。

前にも書いたかもしれないが、この曲は個人的にはU2の書いた久々の名曲だと思っている。
ここのところのU2はたしかに、いい曲は書き続けてはいるが、何かこう爆発的なものを感じさせなくなったというか、昔のような、異常なテンションであるとか、はちゃめちゃなパワーというものが無くなったように感じていたから、この「ヴァーティゴ」をiPodのCMで初めて聴いた時は、すごく興奮した。

じつは私は12月4日の彼らの公演を、有休をとって観にいくことになっている。
生で、この「ヴァーティゴ」が聴けると思うだけで今から興奮している。

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